新規会員登録ページ

睡眠・環境寝具指導士のふとんのいろいろの画像です




2018年 10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31    
今日
 
 
 
 
 
 
 
 


[OWNER]
 
羽毛ふとんについて


羽毛ふとんには次の様な特性が備わっています。
●ふっくらあったか・・・・良質なダウンは空気をたっぷり包み込み暖かさを逃がしません。
●ふんわり軽い・・・・・・軽いので循環器系や呼吸器系に過度の負担をかけず、又、上げ下ろしも楽です。
●いつもさわやか・・・・・吸湿性、放湿性に優れ、さわやかな感触です。ムレ、ジメジメ感がありません。
●やさしくフィット・・・・側地、中わた共に柔らかいのでドレープ性に優れます。体にフィットします。
●小さくたためて大きくふくらむ・・・小さくたためるので保管や持ち運びに便利です。
●とても経済的・・・・・・一見高価に感じますが、他の素材に比べてヘたりにくく、
             長期間使用できリフォームをしてお作りしなおすことも可能です。
●ダニはほとんど侵入できず安心・・・羽毛原料は、除塵(ほこりなどを取り除いた)、洗浄後、
                  100℃前後で乾燥するため、外部からダニが発生することがなく、
                  また、羽毛ふとんの側生地は高密度に織られているため外部から
                  ダニが侵入できない構造となっています。


 


 

★側生地について

●側地の種類・・・ここでは一般的な羽毛ふとんの側地の種類を説明します。

ポリエステル混織物(ポリエステルと綿の混紡):TTC しなやかさと軽さをもつ羽毛ふとん用の生地です。
                                       ふんわりと軽く、すべすべツルツルとした肌ざわりが特徴で、
                       しわになりにくく、ゴワゴワ感もありません。

TTC生地使用羽毛ふとん(23922)の商品ページはこちら
TTC生地使用羽毛ふとん(977)の商品ページはこちら


230本 綿ブロード
 打ち込み本数 230本
 木綿糸で平織りした薄手の生地で、それなりなソフトな肌触りが特徴です。

60サテン 超長綿
 打ち込み本数 363本
 しなやかさと軽さをもつ羽毛ふとん用の生地です。
 サテン織り(朱子織り)で、非常に光沢が出て高級感があり、肌触りもとても良い生地です。
 60番手糸を使用して織りあげた非常に高密度な生地で、触り心地は非常に良く
 「滑らか・ソフト」な感じで肌にもフィットします。超長綿とは、コットン(綿)の種類のひとつで、
 平均繊維長35mm以上のものを指しています。

80サテン 超長綿
 打ち込み本数 415本
 よりすぐられた原綿のみを使用し、光沢としなやかさに優れ、羽毛布団にぴったりの生地です。
 サテン織り(朱子織り)といって、非常に光沢が出て高級感があり、肌触りも最高な生地です。
 60番手よりもさらに極細の80番手糸を使用して織り上げた非常に高密度な生地で60サテン超長綿よりも、
 より高級とされています。


80番手サテン使用羽毛ふとん(21127)の商品ページはこちら
80番手サテン使用羽毛ふとん(19100)の商品ページはこちら


100サテン 超長綿
 打ち込み本数 449本
 よりすぐられた原綿のみを使用し、光沢としなやかさに優れ、羽毛布団に最適の生地で非常に光沢が出て、
   高級感があり、肌触りも最高な生地です。80番手よりもさらに極細の糸を使用して
 織り上げられた、非常に高密度な生地で、80サテン超長綿よりもより
 高級とされており、生地自体が軽いので羽毛ふとんのボリュームがより一層膨らみます。
 1本1本の糸が細く、縫い目も密でしっかり詰まっているので、肌触りがとても柔らかい生地です。
   その上、とても軽くて非常に耐久性に富んでいます。肌触り・耐久性・軽さ等において、
 最高級クラスの生地となります。

100番手サテン使用羽毛ふとん(24313)の商品ページはこちら



●生地組成(織り方)
平織り
 経糸(たていと)と緯糸(よこいと)を交互に浮き沈みさせて織る、最も単純な織組織である。
 羽毛ふとん用の側生地では、40番手の糸で、縦・横それぞれ1インチ間に230本の打ち込みが
 多く用いられています。

綾織り(ツイル)
 経糸(たていと)が経糸(よこいと)上を2本(3本)、ヨコ糸の下を1本、交差させて織られる織組織。
 糸の交錯する点が斜めに走るのが特徴。
 平織りよりもしなやかな風合いがあり、伸縮性に優れ、シワがよりにくい等の利点がある。

朱子織(サテン)
 経糸(たていと)・緯糸(よこいと)五本以上から構成される、織組織。
 経・緯どちらかの糸の浮きが非常に少なく、経糸または緯糸のみが表に表れているように見える。
 密度が高く、光沢が強い。ただし、摩擦や引っかかりには弱い。


●生地組成(番手と打ち込み本数)
ふとんの側生地は一見同じように見えてもいろいろな生地があります。
 やわらかさや、光沢に関係してくるのが打ち込本数と番手です


 番手・・・・・・・糸の太さで数字が大きくなるほど細かくなります。
打ち込み本数・・・1インチ四方あたりの縦糸と横糸の本数。
                 数字(打ち込み本数)が多いほど生地が柔らかくきめ細かい生地になります

●構 造
平キルト(直接キルト)
 表地と裏生地を直接縫い合わせた構造です。
 ふとんにした場合、縫い合わせた所は熱を逃がしがちで、保温力に欠けます。

立体キルト
 表地と裏生地の間に、マチ布を入れて箱型に縫製します。
 羽毛が入っていない部分がない為、温かく、ふくらみも出ます。

特殊立体キルト(2層、ツインキルト)
 表地と裏生地の間に、別の素材で部屋を作ったりマチ布の形状を工夫するなどして、保温力を上げる構造です。


 

★中わたについて

●ダウンの種類 グース&ダック
羽毛ふとんにはガチョウ(グース)やアヒル(ダック)など、水鳥の羽毛が使用されています。
 水鳥の羽毛は、ダウンとフェザーの2種類に大別され、ダウンはタンポポ状の羽毛で、空気をたっぷり含んでいます。
 フェザーは一般的に羽根と呼ばれる部分で湾曲した羽軸を持ち、弾力性があります。
 極寒の地に生息するアイダ―と呼ばれる野生のカモから採れるダウンは希少とされています。

ダウン(Down)
 水鳥の胸部の綿毛。小さな元羽軸とその先端から延びる2本以上の羽枝から出来ています。
 タンポポの綿毛のようなボール状のものを一般的にダウンボールと呼んでいます。


フェザー(Feather)
 水鳥の腹部などに生える幹羽軸がある毛。いわゆる羽根のことです。
 長さが6.5cm以下の柔らかいものをスモールフェザーと呼びます。
 弾力性を増す目的でダウンと混合して使用される場合があります。

  フォアグラを目的として育成されるグースに比べ、食肉を目的とするダックは、
 ダウンが十分に育つ前に食用となる為、 一般的にはグースダウンの方が良質で高価とされています。
 優れている点としては以下のような事が挙げられます。
    ・体が大きく、成熟したグースからは、ダックよりも空気包含力に富む大きなダウンボールが採れる。
    ・羽枝が細く柔らかいので軽い。
    ・羽枝にコシがあるので「かさ高性」に富む。
    ・羽枝同士が絡まりにくく、ダンゴ状になりにくい。

  また、羽毛の色と品質には何の関係もない。羽毛の色は、一般的にはホワイト、グレーに大別されるが、
  この他にシルバーと表現される羽毛があります。
  羽毛には、品種は色、成熟度などが良い羽毛の要素としてあるが、親鳥の羽毛は飼育期間が長いため、
  羽毛の成熟度が高い羽毛が多いようです。
  羽毛ふとんの品質は、この成熟度が大きな係わりを持っているため、グースやダック、
  そして色などにとらわれず、せい成熟した羽毛を使うことが重要です。
   羽毛は世界中で副産物として産出されますが、近年、肉の消費量が下降傾向にあるため羽毛の産出量も
  減少しています。産出国として最も大きな市場は中国で、その他の主な産地としては、
  ポーランド、ハンガリー、フランス、ロシアなどがあげられます。
   
  • ヱビス アウトレット商品のご紹介の画像です
  • ふとんハウス~ヱビス ブログ画像です。
  • 株式会社ヱビスHPの画像です。